勝手にBABY BORNとキュレルの日焼け止めを比較してみた!

肌にやさしい日焼け止めとして使いやすい、BABYBORNのサンスクリーン。
なんだか良さそうに見えるものの、あんまりにも良いことばかり書いてあるので「敏感な肌にでも大丈夫?」「本当に子どもでも安心して使える?」と逆に心配になってしまいます^^;

しかも、日焼け止め選びってよくわからないし難しい!!!

そんなあなたでも選んでもらえる基準にするため、同じく肌が弱い方が使うスキンケアやUVケアとして有名なキュレルのUVローションと比べてみることにしました。

もうどう選べば良いのかわからない!時の1つの目安にしてもらえたらうれしいです。

よく似た印象のキュレルの日焼け止め。でも実はぜんぜん違う

BABYBORNとキュレル、日焼け止めを比較!

肌にやさしい、子どもでも使える、敏感肌でも使える、というイメージのあるキュレルのUVカットシリーズ。ドラッグストアでも取扱いがあったり値段が手頃だったりで肌が敏感な方の中でも、1度は使ったことがあるという方も少なくないでしょう。

その中でも、2017年に出たばかりのキュレル UVローション SPF50+ 【医薬部外品】は特に、BABYBORNのサンスクリーンと共通項が多いように感じられます。

BABY BORNとキュレルのUVケア、よく似たところは

  • 赤ちゃんの肌でも使えるほど肌にやさしい
  • 無香料で無着色、アルコールフリー
  • SPF50+、PA+++を実現!
  • 乳液タイプでよく伸びる。しっとりした使い心地

基本的な使い心地や肌へのやさしさ、機能的なところはBABYBORNとキュレルのUVクリーム、どちらも同じように感じられるほどです。

BABY BORNとキュレルのUVケア、ここが違う!

同じような機能を持ち、同じような使い心地を実現しているかのように見えるBABYBORNとキュレル。でも実はこの2つは基本的な構成がまったく違います。

BABYBORNは紫外線吸収剤をコーティングして肌への負担を減らした日焼け止め。キュレルは紫外線散乱剤をシリコンでがっちりコーティングした日焼け止めなのです。
使った時にはこんな違いが出てきそうです。

  • キュレルの方は石鹸のようなこってりしたニオイがある
  • シリコンコーティングなので、キュレルの方が石鹸で落ちにくい
  • キュレルはしっかり塗ったつもりでもムラになりやすい(よく振るのが大切)
  • そもそも、紫外線対策の機能としては紫外線吸収剤の方が高い
  • でも、キュレルの方が値段は圧倒的に安い…

敏感肌にはやっぱり、BABY BORNの方が良い?

そもそも、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の紫外線対策としての効果は紫外線吸収剤の方が安定しやすく高いとされています。
肌が弱い方やお子さんにとって、UVクリームなどのケア用品での肌への負荷も良くありませんが、紫外線による肌のダメージの方が深刻になりやすいです。自然なものばかりを追求するのではなく、上手にバランスを取りながら必要なケアを行っていく必要があります。

確かに肌が弱い方は、紫外線吸収剤はNG!という考え方が主流ですが、最近は刺激の強い成分をコーティングした高機能な日焼け止めも多いです。だから、むやみやたらと紫外線吸収剤を避ける必要はなくなってきています

確かにキュレルは紫外線散乱剤を使っているので肌への負担は少なそうに見えますが、シリコンでコーティングしているので密着しやすく取れにくいです。落とし損ねがあるとそれはそれで肌へ大きな負担になってきます。

それなら、安定感もあり機能的にも頼れる紫外線吸収剤をパウダーコーティングして油分で肌に密着させるBABYBORNのサンスクリーンの方が紫外線対策としての機能も高く肌への負担も少なく済ませられそうです。
(油分で密着させているので、油を溶かす機能のある石鹸で落ちやすくなっています)

どちらが正しい、と言い出すとネット上では果てしない議論がされているものですが…。わたしは紫外線対策が本末転倒にならずに済む、BABYBORNの方が頼れるなあと思います。

最終更新日:2017年07月26日